きなりは、健康食品ですから、飲み方についてお薬のような厳密な決まりはありません。しかし、少しでも早く効果を実感するためにも、1日の推奨量である4粒~8粒を食後に飲むことをおすすめします。

[きなりの効果的な飲み方]きなりを飲むタイミング

きなりを飲むタイミングは食後がおすすめ


きなりを飲むタイミングは、食後がおすすめです。

なぜなら、きなりに含まれるDHA EPAは、青魚の脂肪から抽出していますので、食後の胆汁が分泌されているタイミングが最も吸収されやすくなるからです。

胆汁は、肝臓で作られて胆のうに貯蔵されていますが、食事の際に胆のうから十二指腸に排出され、腸での脂肪の分解と吸収を助ける働きがあります。

きなりは、1日4粒が推奨摂取量ですので、朝食後に2粒、夕食後に2粒飲むように習慣にするとよいでしょう。

飲み方についてのきなりの口コミでも、食後に飲むことを習慣にしていたとの声が実際に多いです。

きなりは寝る前よりも夕食後に飲むのがおすすめ

きなりは寝る前よりも、夕食後に飲むのがおすすめです。

寝る前にきなりを飲むと、消化吸収に時間のかかる脂質を寝る前に摂取することになるので、就寝中に胃腸を休ませることができなくなってしまいます。

夕食前にきなりを飲み、食後の吸収されやすいタイミングできなりの成分を効率よく行き渡らせて、就寝中は胃腸を休ませることができれば、翌朝のスッキリ感も違ってきます。

夕食後にきなりを飲むことで、きなりに含まれるナットウキナーゼが、血栓ができるのを防いで、明け方に起こりやすい脳梗塞の予防効果も期待できます。

納豆特有の酵素である、ナットウキナーゼには、血液が固まる作用である血小板凝集作用を抑えて、血液をサラサラにする効果が認められています。

下記の図のとおり、ナットウキナーゼは夕食後や就寝前が効果的とされていますが、脂質の消化は、胃腸に負担をかけるので、就寝前よりも夕食後にきなりを飲む方が睡眠の質にもプラスになると考えられます。

夕食後にきなりを飲むことを習慣にして、明け方の脳梗塞を予防しましょう。

ナットウキナーゼの効果については下記のページもご覧ください。
[きなりの成分]ナットウキナーゼの効果

朝食後も飲むタイミングとしておすすめ

きなりの飲むタイミングは、朝食後もおすすめです。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所の調査によれば、マウスを使った実験で、朝食時の魚油の摂取が、夕食時の魚油の摂取と比較して、血液中のDHA EPA濃度を高める効果があったことが確認されています。

DHAやEPAなどの機能性成分を含む魚油を、マウスに朝食あるいは夕食とともに摂取させたところ、朝食時の魚油が、果糖の過剰摂取によって引き起こされる脂質代謝異常を、より効率的に改善することが分かった。また、朝食時の魚油の摂取が、夕食時の魚油の摂取よりも、血中のDHAやEPA濃度を高める効果があることも確認できた。

こうした結果となったのは、体内時計や生体リズムがホルモン分泌、代謝機能、免疫機能など、さまざまな生理機能に関係していて、その結果、朝食時がもっとも消化吸収の効率が高いためと考えられます。

私たちの日頃の食生活においても、朝食の重要性はしばしば言われるところです。

この実験結果からも、栄養バランスの良い朝食をとることが、健康でイキイキトした毎日を送るために大切だということがよくわかりますね。

[きなりの効果的な飲み方]きなりの摂取量は1日に何粒がいいのか

「きなりって何粒飲むのが効果的なの?」

「1日4粒みたいだけど、たくさん飲めば早く効果を感じられるんじゃないの?」

きなりを何粒飲むのが効果的なのかわからないという方や、たくさん飲めば効果を感じやすいと考える方もいらっしゃいます。

しかし、きなりは健康食品ですので、たくさん飲んだからといって、効果を感じやすいという事はありません。

きなりは1日4粒~8粒が推奨量

きなりの摂取量は、DHA EPAの1日推奨摂取量を満たすことを意識して、1日に4粒~8粒を目安に飲み続けるとよいでしょう。

厚生労働省が推奨するDHA EPAの摂取量は、1日に1,000㎎以上ですが、平均的な日本人の食事傾向の方であれば、不足量は500㎎程度と言われているので、1日にきなりを4粒飲めば不足量の500㎎を補えることになります。

また、普段魚を全く食べないという方は、きなりを8粒飲めば、1,000㎎を満たすことになります。

みなさんそれぞれの食事の傾向をふまえて、1日に4粒~8粒で調整されるとよいでしょう。

推奨量で続けることが大切なポイント

きなりに限りませんが、サプリメントは決めた量で規則正しく飲み続けることが大切です。

早く効果を実感したいからと極端に多く飲んだり、飲み忘れていた分をまとめて飲んでみるというような、不規則な飲み方は意味がありません。

きなりは、DHAEPAサプリですから、食事の一部と考えて、毎日の食事の一部として上手に取り入れ続けることがポイントです。

即効性がないので、途中で飲むのをやめたり、他のサプリに浮気する方も多いのですが、きなりを食事の一部として気長に飲み続けると、必ず「続けていてよかった」と思える時がくるはずです。

[きなりの効果的な飲み方]きなりの飲み合わせについて

きなりの飲み合わせについて注意したいのは、一部のサプリや薬との飲み合わせです。

脂質の吸収を抑える作用のあるダイエットサプリとの飲み合わせは悪いので、時間を空けて飲むなどして、同じタイミングで飲まないようにしましょう。

きなりと薬との飲み合わせ

きなりはDHA EPAサプリですので、飲み続けることで、血液をサラサラにする効果や、コレステロール、中性脂肪を下げる効果、血圧を下げる効果が期待できます。

そのため、きなりにプラスして、ワーファリンなどの血液をサラサラにする薬や、ロトリガ、スタチンといった脂質異常症の治療の薬を飲むと、作用が重複して強くなりすぎることも考えられます。

持病があり、処方薬を飲んでいる方は、必ずかかりつけの医師や薬剤師に飲み合わせについて相談してください。

[きなりの効果的な飲み方]きなりサプリの副作用について

きなりは健康食品ですから、薬のような副作用の心配はありません。

しかし、極端に飲み過ぎれば、体調不良を起こすリスクはゼロではありません。

たくさん飲めば早く効果が感じられるというものでもないので、推奨量で飲み続けることが大切なポイントです。

きなりを飲み過ぎると下痢をする可能性がある

きなりを飲み過ぎると下痢をする可能性もあります。

きなりの主成分は魚の脂質成分のDHA EPAですから、胃腸の消化吸収能力以上に過剰摂取すれば、処理しきれない分が消化不良を起こして下痢となります。

また、きなりを飲み過ぎると、まれに、血液のめぐりがよくなりすぎて、体のほてりや寝つきが悪くなるという声もあります。

きなりは1日に4粒~8粒を目安に、体調や普段の食事の内容をふまえて、飲み続けるようにしてください。

きなりに副作用はないが飲み過ぎには注意したい

副作用という言葉の意味は、薬を飲む本来の目的以外の、好ましくない薬の作用のことです。

健康食品においては、副作用と考えるのではなく、過剰摂取するとどのような体調不良を起こすのかと考える方がイメージしやすいでしょう。

例えば、ニンニクはさまざまな健康効果のある食品として知られていますが、食べ過ぎると胃粘膜を痛めてしまって腹痛や下痢を起こしてしまいます。

このように、一般的な食品でも食べ過ぎると体調を悪くするものがあるので、いくら健康に良いものでも適量、ほどほどが大切なんですね。

1日に4粒~8粒で飲み続けていれば、副作用の心配はなく、穏やかに効果を実感できるでしょう。

きなりのアレルギーについて

きなりのアレルギーについては、原材料由来の甲殻類アレルギーと、大豆アレルギーのリスクはあります。

ご心配な方もいらっしゃるでしょう。

きなりの成分では、納豆培養エキスとビタミンEが大豆由来のものになります。

また、原材料となる魚は、アレルギーの少ないカツオを使用しています。

クリルオイルは、ナンキョクオキアミの脂質を抽出したものですが、一般的なエビやカニなどの甲殻類と、動物プランクトンの一種であるナンキョクオキアミとは別種のものとなります。

しかし、食物アレルギーの症状はそれぞれで異なりますので、心配な方は医師や薬剤師にご相談ください。